🍀トレ(うおっ…今日は豚骨か…)

うおっ…今朝はいちご味のハミガキか…

(着ぐるみなので効果がないマートレ)

>>4
なんで常にキグルミ着てんだよ……そういう奴だったわ

ブラトレ(失神)

🏮トレ「ﾊｧﾝｯ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！

🥫「また間食してる…」

……仁丹の匂いがする

「……（またお好み焼きの匂いがする。プールトレーニングが足りないようだな。）」

カレンチャンが背後を取ろうと考えた気配を察知して振り向くお兄ちゃん

カノープスはやらんほうがいいぞ
いやあのトレーナーなら近づく前から気づいてるか

息の香りに反応して水色に光る🐹

👓️ ｢私に近寄らないでくれるかブライアン…いや、最近学園で流行ってるイタズラをトレーナー君に仕掛けてみたんだが全身痙攣しながら倒れてしまってな…私はそんなに臭っていたのだろうか…｣

👓️ ｢確かに気にしてみればスルメのような臭いがしている気がするんだ、どうやら私の髪はゲソか何かだったらしい…｣

>>11
なお秋ボイスでは

>>15
さっとこれをお出ししてくれる有能

イタズラするって事は、イタズラされる
覚悟があるって事だよなぁ！？

このときにトレーナーにビンタされるのが似合うウマ娘

エアシャカール
ある日のトレーナー室、オレはイラついていた。その理由はPCと睨めっこをしているオレのトレーナーが、何度休憩を呼び掛けても反応しないからだ。それ程集中してンだろうが、何度も無反応で返されると流石にイラつく。そこでアプローチを変えてみる。勿論、今まで無視しやがった仕返しとイタズラを兼ねて。オレはトレーナーの背後に忍びより、耳元に顔を近付けてそして、耳にふー……っと息を吹き掛けた。トレーナーの反応はマジで面白かった。驚いて体を跳ねさせた拍子にデスクに思い切り膝を打ち付け、声にならない声を上げていた。

「シャ、シャカール！？何するんだいきなり！？」
「何度呼び掛けても、オメーが返事しねェからだろバァカ」
オレはさっきの反応を思い出し、吹き出しそうになるのを必死に堪えていた。
「そろそろ休憩したらどうだ？無理してっと、逆に作業効率下がンぞ」
「えっ……？もうそんなに時間経ってたのか……」
「ったく、しゃーねぇな……たまにゃオレがコーヒー淹れてやるよ」
そう言って給湯スペースに向かうと、背後から「ありがとう、シャカール」と聞こえた。やれやれ、世話の焼ける奴だな……。
(そういえばアイツ、結構良い匂いしたな……)
なンて考えながら、二人分のコーヒーを準備したのだった。

🌙ふーっ……ふふ、どうしたんだい？トレーナー君。ここに息を吹きかけられちゃ、イヤー、だったかい？ふふっ！

🌱トレ＜お、今日は頑張ったな。トマト２つにピーマン３欠けか

>>12
南坂トレ(タンホイザさんを隠れ蓑に後ろからイクノさんが近付いて来る？何をするつもりでしょうか……？)
フー
南坂トレ(あぁ、そういうイタズラですか)「うわあなんですかびっくりですよ」

こうですか？

👻(ふー)
カフェトレ「はう！　カフェ何なの？」
☕「はい？　どうかしましたか？」
カフェトレ「今、息を…」
☕「私はずっとキッチンでコーヒー淹れる準備してましたが…？」
カフェトレ「じゃ、じゃあ今のは？！」

☕（…たわいのない悪戯しますね）

>>18
ミラ子、フクキタル、ライトオ

>>15
しかしお兄ちゃんは耐えてるし…