🍀<貴様。

シャカとシュガって名前の響きも近いしお似合いだよね

「あ、あの…シャカールくん、ちょっとトイレに…」
「ん？あァ、わりぃな」
そう言ってシャカールはライツ博士をヒョイッとお姫様抱っこして歩き出した
「あ、いや車椅子に乗せてくれたら自分で行け…」
「バーカ、こっちの方が早くて効率的だ。それに…また倒れられたらこっちも困るんでな」
しどろもどろになりつつもそう言い返されて何も言えなくなり、シャカールの腕の中で元々小さい体を小さく縮こまらせて大人しくなるライツ博士だった


……というのもお願いします！

んほ～自身の友人が友好関係を広めてるのを喜ぶと同時に、そこに自分がいないことに気付きほんの僅か表情が険しくなる殿下美しいわ～

「シャカールくん？これは…？」
「有り合わせのモンで作った即席ラーメンだ。最近研究に没頭し過ぎてロクに食事摂ってねぇだろ」
「いや、そんなことは…」
「さっき持ち上げた時に体重減ってんのバレてねぇと思ったか？いいからさっさと食って寝ろ。働き詰めはロジカルじゃねぇ」
「…そうか。それならお言葉に甘えて。
…ん、美味しいなこのラーメン。炒めた野菜に肉も乗っていて栄養バランスもいい。君は普段から料理を？」
「別に。ただ知り合いに重度のラーメン好きがいて付き合わされているだけだ」
「そうか。……ふふっ」
「…ンだよ」
「いや、君はいい友達に恵まれているな、と思って」
「……バーカ、そんなんじゃねェよ」

>>6
🍀<君消す。

>>7
殿(下、学園の)中でござる！！

>>6
🍀💢💢💢

「…よし、ボディの方は完成だ。」
「ありがとう、シャカールくん。」

「しかし、どういう事なんだ？　ST-2は完成させた筈なのに何でもう一体のロボットを作る必要があるんだ？」
「私の研究を聞きつけた匿名ウマ娘から「私も日本のトレセンで走ってみたい！」と要望が来たんだ。 それで折角だから君と新しいロボットを作ろうと思った訳さ！」

💊ふんふふふ〜ん🎵　楽しみだな〜🎵

その時女帝に悪寒が走る───

シャカ×シュガ……てぇてぇ……

シャカ×シュガ……てぇてぇ……

シャカ×シュガ……てぇてぇ……

>>10
股間にでっけぇスタビライザーが付いてそうなメカだなぁ……

⚡️<夜のNDAしたんか！？

お姫様抱っこで運ばれている間、シャカールさの足に無意識に尻尾を絡ませるライツさと、
それに気づいてながらあえて指摘せず好きなようにさせるシャカールさ

美しいべ…

シュガーライツの2025か…エアシャカールの2025か…

>>16
そういえば、いいコードが書けるヤツとは秘密保持契約から相性がいいって聞いたことあンな

博士もシャカールを1人の男の子として意識し始めたら乙女回路爆発しそう
異性経験なさそうだし…

シャカール卒業後も新型ロボ開発のために仕事で会ったりトレーニングに付き合ったりしてそう
殿下？殿下はいずれ本国に帰ることが確定してるし…

見たいです、新型のサティを開発して名前をつけるときにふと「まるで子どもの名前を付けるようだな…あぁいや、今のはそういう意味じゃなく、いやこの子(新型)は君と二人で作ったからあながち間違いでもないのだが…！」と言ってしまい気まずい空気になるお二人が…！

しおれたクローバーがひとつ廊下に落ちてそう

こんな状況でシュガーさんがアイルランドとイングランドを間違えたら……

>>24
博士の研究支援筆頭がアイルランド王家になってだんだんシャカールとの距離を離される博士…
駆け落ちか夜の海に2人で消える√にしか見えん

パルカイはどう思う？

「ねぇシャカール〜、最近新しくできたラーメン屋さんがあるんだけど、今日のお昼二人(※SP同伴)で行かない？」
「ン？あぁ悪ィ、これから博士ンとこ行く用事があるからパス」
「えー、昨日もそう言ってなかった？」
「今いいトコなんだよ。それに博士がまた無理してないか確認しないとな」
「むぅ、大切な用事なら仕方ないよね。その代わり、また今度埋め合わせしてよね」
「わーったよ。じゃ、行くわ」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
「……楽しそうだね、シャカール。私がいなくても……」


🎀んほ〜！筆が止まりませぬぞぉ〜！

>>27
しかしねぇ、デジたん。それでは不幸になるウマ娘ちゃんも出てきてしまうというものだから……

>>28
🎀全てのウマ娘ちゃんに平等に幸福を与えるなど烏滸がましいと思いやせんか
一応新刊2冊目でフォローする予定なので大丈夫でしゅ！

>>29
🐕‍🦺他者を苦しめる作品は感心しないわね。

シュガーライツの登場でエアシャカール周辺の相関図はビルドもビックリな程に混沌を極めていた

>>30
☀️<オマエはさっさと溜まってる原稿上げるのだ
　　ロマンシングしてる暇ないのだ

粗暴で口も悪いが面倒見のいいヤンキー＆病弱だが自分の身を顧みないところのある天才
ベストカップルじゃないわけないんだよなぁ

実際問題、シュガーライツ博士にファン感謝祭に出没するような厄介ファンっているのだろうか

>>32
🐕‍🦺執筆したわ！
寂れた学園農園で栄枯衰退を嘆きながら唐辛子作りに勤しむウララさんとオルフェさんという作品を！

「どうだいシャカールくん、私も筋肉が付いたと思わないかい？」
「あぁ？それよりオマエ無理しすぎなンじゃねえのか？最近いつもより疲れて見えるぞ」
「それは…トレーニングを張り切りすぎてしまって……」
「ったく、トレーニングと同じくらい栄養補給と休養は重要なファクターだって分かってンだろ？」
「……そうだね…きみの言う通りだ……」
「…だが……」
「だが？」
「よく頑張ったな」

というのも見たいです！

>>35
ユーザーレビュー ★★★★★
タイトル：いいものはいい　 名前：〇〇〇
少し、泣く
寂れた学園生活にて、せめて有終の美を飾ろうと始めた農業
やがてそれは周りを巻き込み世界を動かしていく、みたいな話
試行錯誤の連続、心無い批判、農○協との戦争
オルフェが心折れそうになるシーンはまじで辛い。だからこそ、常に天真爛漫なウララに幾度救われたことか。
また学園を去った仲間が戻ってきた時に純粋に喜ぶウララと何も言わず受け入れるオルフェのシーン。
正に春の暖かさと王の寛容さを魅せるシーンである。またこれに負けず劣らず名シーンばかりなので、是非とも自分の好きなシーンを見つけて欲しい。
満点の理由は、内容も然ることながら、先生の作品に絶対登場するドーベルとドベトレの出番が「少ない」こと。
作品によっては主人公を差し置いてでしゃばるこの二人が控えめな意義は非常に大きい。
両手をあげてオススメ出来る作品である。

>>37
🌞＜やればできるのだ
　　　今後もこの路線で行くのだ

ふと閃いた
同性婚の制度が無い国なら重婚を禁じていても合法的に百合ハーレムを作れるのではないだろうか

>>39
🍀私は独り占めしたいの💢💢💢