十字架も直前で構成されてるな…きっと本望であったことだろう

カルストは言われた。
「私の体は思考をも置き去りにする。」

これじゃ「聖☆おにいさん」じゃなくて「聖☆おねえさん」だよ...ブッダは誰？

>>4
デュラッダ

カルストは言われた。
「世界全てが直線になればいいのに」と

>>1
「先生、１は上や下にちょんがつくので直線ではないですし、一もはねがあるので違うのではないでしょうか」

聖書の言葉もじらないとただのライトオの言葉になるのでは…？

神は世界あれと言われた後休んだ
すると世界があった

>>4
？？？「トレーナーさん！今日知ったんですがブッダは今『日すべき事は明日に延ばさず、確かにしていく事こそ、よい一日を生きる道である』と言ったそうです！バクシン的いい言葉ですね！それで気付いたんですがブッダって私の事だったんじゃないでしょうか！」

>>8
カルストはデュダにこう述べた。
「剣を取る者は、剣で滅びる」と。

>>7
カルストは言われた。
「わたしは世の光である。
わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、最高速の光をもつであろう。」

ローマ数字好きそう
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨⅩと取り敢えず直線ばっかりだ

>>13
カルストは言われた。
「直線の数字を私の元へ来させよ。妨げてはならない」と。

最後の晩餐の献立は何だったんだい？

>>15
フランスパンと羊羹とぶどうジュースでした。
ぶどうジュースにひたしたフランスパンを渡されたデュダはすぐ出て行った。

病気の友の為に群衆集る家の屋根ぶち抜いて病人をイエスのもとに直送した人々の話は実にライトオ的直線思考ではないか

ﾈｺと和解せよ

すべて、曲がった人、曲線を負っている人は、わたしのところに来なさい
わたしがあなたがたを伸ばしてあげます

>>18
聖ウンス会と仲悪そう

聖餐がパンじゃなくてパスタになりそう

ゴルゴタの丘への坂道は中山の坂よりキツかったかい？

>>21
自分の皿だけ茹でられてないパスタが盛られたデュダ…

夜が明けるころ、カルストは「きええええ！」と叫びながら湖の上を走ってデュランダルたちのところに行かれた。
デュランダルたちは、カルストが湖上を走っておられるのを見て、「頭ヴィクトリーか？」「ごぼごぼしてない！」と言っておびえ、ドン引きのあまり叫び声をあげた。

わたしはターフの光である
わたしに従って来る者は、曲線を走ることがなく、光の速度をもつであろう

カルストは言われた

「イスラエルこそが正義である。世界はそれを認めるべき」と