じゃあ2巻は白因子出したら終わり？

じゃあ3巻は出来ちゃった結婚したら終わり？

じゃあ4巻は出産したら終わり？

じゃあ5巻は実子の幼女と近◯◯◯したら終わり？

じゃあ6巻は実子が妊娠したら終わり？

ただの競走馬繁殖であった

リトルジャスミンの1994()はアカン

そもそも一緒に入るスペースのないドトウトレ

そもそもボーノ自身が入れるロッカーすらないボノトレ

「相棒と２人でロッカー！うおぉぉ、なんかよく分かんねぇけどカッケー！！」
「バカねウオッカ、ミュージシャンの話なんてしてないわよ。文脈をきちんと読み取るようにしなさいよだからアンタ現代文のテストもボロボロなのよ。」

お姉ちゃんはロッパー

いい人生だった

スズカのロッカーの方が広いデース！

待ってそもそも担当と二人で
ロッカーに隠れなあかん状況って、
何したん？

また増えたアストンマーチャン立像にキレたたづなさんが真っ赤なメルカバを持ち出してきた

ロッカー＝部長と連想できる人とは仲良くやれそう

カフェと学園内で変異から逃げ切るゲーム？

>>15
>>16とかゴルシのやらかしに全力で乗っかったとか何故か「理子ちゃんと付き合ってたのに担当に乗り換えた」と誤解したビターグラッセに追い回されてるとか？

ドンナトレが調子乗ってヴィルシーナに三冠全部負けて今どんな気持ち？って煽り散らかしたらお姉ちゃんがチェンソー引っ張り出して追い回されたとかでもいいかな

もしこれがトレーニング直後だったら難易度爆上がりでは

>>17
狭いとこって落ち着くのなんだろうねあれ

>>15
ドーベルのファン感イベントみたいにウマ娘寮に侵入した時とか

ロッカーの中が落ち着くのってなんでだろうね

狭いところだと落ち着くっていう人間の心理から生まれたのが茶道で使われるあのせっまい茶室だそうな

マーちゃんとマートレは同じきぐるみに入っていて欲しい。12時間くらい。

>>1-6

【第一巻】お互い気があることに気づいているトレーナーと担当ウマ娘。しかしその立場で交際はできないと考えるトレーナー。悪友から強引に攻めろと言われたウマ娘は、
トレーナールームで彼の前で制服を脱ぎだした、その瞬間理事長秘書がこの部屋を訪れたため、トレーナーは慌てて彼女を連れてロッカーに隠れるのであった。

【第二巻】未だ交際には発展しない物の彼女の攻めがエスカレート。ついには自信の身体まで使うようになったがそれでも我慢するトレーナー。しかし限界を迎えてしまいついにハロン棒から…

【第三巻】彼女の押しについに負けてしまったトレーナーは、あろうことか彼女を妊娠させてしまう。

【第四巻】彼女を妊娠させてしまったトレーナーは責任を取り結婚することを決める。そのため彼女の親に謝罪と挨拶にいくと、彼女の母親はかつて自分が担当し、
卒業後に肉体関係までいった元交際相手であった。娘の妊娠を初めて知った母は激怒する。
そして、トレーナーは彼女の母と別れた時期と彼女の年齢がある感覚に当てはまることに気づき…

【第五巻】自分のお腹の中にいる子が実父との間にできた子であることを知ったウマ娘の彼女は、現実を知り皆に止められても堕胎しようとしない
彼女の覚悟を受け取ったトレーナーでありパートナーともお腹の中の子とも父である彼は二人で遠くの町に逃げ、そこで出産を迎える。

【第六巻】この奇妙な家系は現在も日本のどこかで暮らしている

>>8
血統表見て「かーなーしーみのー」って頭の中で流れかけたのは気のせい？なんか母方のおじいちゃんのお名前がパパ欄にも書かれているし……

なんで隠れるに至ったかはわからないが密着状態でだっちして「お前のことが好きだったんだよ！」とシチーに打ち明けたらどうなるだろう

>>28
どのシチー？

>>28
（華麗なステップと嬌声を響かせはじめるロッカー）

ドトウと入ることになった結果、ドジが連発してうっかりぴょいに発展してしまう…

ロッカー：スロー、スロー、クイック、クイック、スロー

🚪∠ダレカー！！タスケテー！！

>>33
なんということでしょう！ロッカーが扉を下にして倒れてしまい出られなくなってしまった！

一般的なロッカーくらいウマ娘パワーでどうとでもなるのでは？ダストレは訝しんだ

揺れるロッカーウマ娘入り

アウトラ◯トごっこでトランセンドとロッカーに入ると扉が開かなくなってしまった…

緊急事態に付きカフェと一緒にロッカーへ入ることになった。
…もう出ても良さそうだな。あれ、扉が開かない。一体誰の仕業だ…？

ジェンティル「なぜコソコソと隠れる必要があって？」
（バコン）
ジェンティル「失礼」
ジェントレ「それもそうだな、失礼」

モブウマ娘「………え、なんでジェンティルさんトレーナーさんと一緒にロッカーの中に？」
モブウマ娘2「………そういやそうだよね？あんまり堂々と出てったから何も言えなかったけど…まぁあの二人なら良いか」