戦争だろうが…！相手がウマ娘でも…！畑に手を出したら…！
あっやめっごめ

公図こわれる

マジでアカン…

あー廃棄予定の食塩水とメチル水銀と枯葉剤が隣の畑にー（棒）

>>3
郊外の宅地開発地だと公図と実際の測量数値が合わないことなどしょっちゅう
両側の地主が先に開発して公図数値に合わせて測量して境界杭をブチ込まれると最後に開発する土地の実測数値が公図よりも10cm足らないなど日常茶飯事
というか足らなかった

一回前日に確定の立会やった境界杭が、翌日に30cmこっち側にずらされてたことあったわ

なんかフジキセキって土地家屋調査士持ってそうなイメージある。

ユキノならそのあたり詳しそう

筆境という概念がある。
土地の境界は国家が管理するデータベースが原本なのでもし土地所有者同士の合意契約があったとしても正当な手続きで登記しなければ境界線が変わることはない。
昔のサスペンスドラマだと土地の権利書をめぐる戦いなんかもあったけど今は土地のデータベースのほうに所有者が記録されているので権利書の制度はなくなった。

>>10
筆「界」じゃなくて？それとも昔は境だったのか？

確か外国のどこかで邪魔だからって標石を動かして境界を狂わせちゃった人いたよね