陛下「そなたさぁ……エスコン8良かったわ。もうクリアまで止め時がなくて夜中までやってて寝不足よ」
ファイトレ「公務に支障が出ないようにしてくださいね」
陛下「そなたはどのミッションが面白かった?」
ファイトレ「そうですね──」
デュラ「失礼します!」
ファイトレ「おや、キミはデュランダル?」
デュラ「お初にお目にかかります陛下! エースコンバットのお話と聞いて馳せ参じました」
陛下「エスコン好きなの?」
デュラ「はい! 大好きです!」
ファイトレ「意外だな。剣戟系のアクションとかが好きなタイプと思ってた」
デュラ「そういうのも好ですがエースコンバットには他には無い魅力があるのです」
ファイトレ「ほう?」
デュラ「ずばり屈指の『褒められゲー』なのです!」
陛下「また何か新しいカテゴリが出てきた」
デュラ「プレイヤーがパイロットとして活躍するたびに無線で同僚が褒めてくれる! 管制官が褒めてくれる! 友軍が褒めてくれる! 特に支援系のミッションで敵を吹き飛ばしたときに地上部隊の人たちが歓声を上げるときの気持ちいいこと!」
陛下「あ~! なるほどめっちゃ分かるわ」
ファイトレ「援護して友軍が喜んでる無線聞くの嬉しくなりますもんね」
デュラ「特に8は全体のステージ数が多く、そういう支援系の任務が豊富なこともあり褒められ度もマシマシなのです!」
陛下「確かにそれも魅力として大きいね」
デュラ「そういうことなのです! では失礼します!」
陛下「あいよー。また来てねー」
ファイトレ「……」
陛下「……そなたさぁ」
ファイトレ「ええ。ちょっと電話しますね……あ、もしもしデュラトレ? そっちの担当ウマ娘のことなんだけどさ、最近ちゃんと構ってあげてる? ……うん。うん。あ、そう? いや、ついさっきの話なんだけどね──」