「アタシのトレーナーさんもいよいよチームトレーナーかぁ…… いや、分かってるけどね。トレーナーさんももう新人じゃないし、 なんとまあありがたいことにアタシという実績もあることですし。 いつまでもアタシ一人の専属ってのはもったいないってね……」「うあぁー!モヤモヤする!例の切り株で叫びでもしないとスッキリ しない……!でも誰にも聞かれたくないし……実際一度、よりによって トレーナーさんに見つかったし……うぅ~……!」