本来的に実務は適当な人に割り振れば良いしいくら生徒会長でも学生にそんなに大量の業務があるはずない。ルドルフが忙しいのはルドルフが抱え込む気質ってだけだと思う。長に求められるのは統率する力、従わせる力、ようするに「あんたほどの人がそう言うなら……」となるような何かだ。信頼かもしれないし、親しみかもしれないし、覇気かもしれない。トレセン学院においては足が速いというのはそれだけでヒエラルキーの頂点、権威として機能すると思う。