4 : トレーナー君   2026/02/21 14:40:25 ID:mHAWsyJeaI

>>1
作戦の後ドボ・メジロは演説を行った。
「府中に住むすべてのウマ娘に聞いてもらいたい。 私を含めたメジロ一族はかつて府中政府の下でレースに勤しんでいた、結果は皆の知っての通りメジロ家の成績は低迷…そして最後には歴史の片隅に消え、もはや過去の遺物と化した…それはいい!!! だがその後の府中政府は増長の後腐敗しウマ娘の同人活動の禁止を行った。 これがウマ娘への自由意志のはく奪の歴史である、ここにいたって私はかつてのウマ娘の栄光と心を取り戻すべく動くべきだと確信したのである! それが「ゲンコウ・パンサラッサシネ」「ゲンコウ・コノドロボウネコガァ!」「ゲンコウ・オマエダケハユルサナイ」「ゲンコウ・ナリタトップロードユルスマジ」を府中に落とす真の目的である。これによって府中にいる腐敗の温床である者たちを粛正する!!! 諸君! 自らの道を開くため、ウマ娘の未来を手に入れるために、あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい!!! そして私は今は亡き先代メジロ家達の許に召されるであろう。」

演説が行われているさ中、パン・サラッサは先の戦闘での負傷の治療を終えドボ・メジロを止めるべく行動を再開しようとする矢先にウマ娘のダーリングとマントルが訪ねてきてドボ・メジロの作戦の詳細を伝えたのである。
「…なんでメジロ家の者が内部情報を?」「メジロ家とは言えドボのやり方には賛成できないんです…」「私は…トレーナーさんに幸せになってもらいたいだけなんです…」

二人の思いを背負い、パン・サラッサは再び戦場へ戻ったのであった…