74 : トレピッピ   2026/02/10 12:19:50 ID:4vcuG2VMn.


「このチョコレート美味いな」

「うん、結構いけるね」

ヴィルシーナの妹であるシュヴァルグランとヴィブロスそしてヴィルシーナのトレーナーがチョコレートを食べていた

「あら、皆さんも何食べてるの?」

「ん?新発売のチョコレートだ、ただ、洋酒入ってるっぽいからな、食べちゃダメだ…ってっ!」

「え?」

ヴィルトレとっさに止めたのも遅く、ヴィルシーナは洋酒入りのチョコレートを食べてしまった

「ヴィルシーナ…ちゃんと確認しないと…」

シュヴァルグランのトレーナーが注意すると

「ごめんなさい…シーナ良い子にするから怒らないで…」グスッ

顔を赤くし、まるで幼児のような態度で涙目のヴィルシーナ

「「「え゛…」」」

当然三人は固まる

「シーナ…良い子になるから嫌いになっちゃや…」

今にも泣きそうなヴィルシーナをヴィルトレは頭を撫で

「大丈夫、嫌いにならないよ」

トレーナーが言うと

「ほんと!とれーなーさん好きー♪」

ヴィルシーナは自身のトレーナーに抱きつく

「ははは、俺も好きだよ〜」

と言った時点で思い出す

「へぇ〜隅に置けねぇな…」

「まさか、ヴィルトレさんとヴィルシーナがそんな関係だったとは、あとでヴィブロスに連絡しとくか…」

「見るなあああ!今すぐ出ていけ!」

同僚2人に怒鳴るヴィルトレ
そしてその胸で幸せそうに眠り

「とれーなーさん…すき…」

と呟くヴィルシーナ