「このチョコレート美味いな」
「うん、結構いけるね」
ヴィルシーナの妹であるシュヴァルグランとヴィブロスそしてヴィルシーナのトレーナーがチョコレートを食べていた
「あら、皆さんも何食べてるの?」
「ん?新発売のチョコレートだ、ただ、洋酒入ってるっぽいからな、食べちゃダメだ…ってっ!」
「え?」
ヴィルトレとっさに止めたのも遅く、ヴィルシーナは洋酒入りのチョコレートを食べてしまった
「ヴィルシーナ…ちゃんと確認しないと…」
シュヴァルグランのトレーナーが注意すると
「ごめんなさい…シーナ良い子にするから怒らないで…」グスッ
顔を赤くし、まるで幼児のような態度で涙目のヴィルシーナ
「「「え゛…」」」
当然三人は固まる
「シーナ…良い子になるから嫌いになっちゃや…」
今にも泣きそうなヴィルシーナをヴィルトレは頭を撫で
「大丈夫、嫌いにならないよ」
トレーナーが言うと
「ほんと!とれーなーさん好きー♪」
ヴィルシーナは自身のトレーナーに抱きつく
「ははは、俺も好きだよ〜」
と言った時点で思い出す
「へぇ〜隅に置けねぇな…」
「まさか、ヴィルトレさんとヴィルシーナがそんな関係だったとは、あとでヴィブロスに連絡しとくか…」
「見るなあああ!今すぐ出ていけ!」
同僚2人に怒鳴るヴィルトレ
そしてその胸で幸せそうに眠り
「とれーなーさん…すき…」
と呟くヴィルシーナ