「そういえばさ」
「なに?」
ある日ヴィブロスはシュヴァルグランと話していた
「ヴィルトレさんって暇さえあればお姉ちゃんのほっぺた引っ張ってるよね」
「あー確かに、なんでだろうね」
疑問に思った二人はヴィルトレに聞いて見たところ
「シーナのほっぺた引っ張ってる理由?」
シュヴァトレとヴィブトレに筋トレをさせているヴィルトレが首を傾げる。
「そう、なんでなんだろうって」
ヴィブトレへの重りとして背中に座るヴィブロスが言う
「なんでって…そりゃ…」
「シーナのほっぺたって、触り心地いいしよく伸びるし、それだけだぞ?」
ヴィルトレは少し考えそう答えた。
その後、ヴィルシーナからの猛抗議があったのは言うまでも無い。