翌朝
「「………」」
目覚めた二人はシャワーを浴び、ヴィルシーナは破れた制服を縫い
(制服で…デートなぁ…)
ヴィルトレはそう思い、実家に電話する。
「ねぇ、あなた」
「うん?」
「どうしても制服でデートしたいの」
「そうだな、ド◯キで買うか?」
「そうね…ところでなんで電話してたの?」
「あぁ…それは…」
数日後
「シーナ、何食べたい?」
「じゃ…じゃあ…たこ焼き…?」
「そうか、じゃああの店行こうぜ?」
「うん!」
「ってやべ!風紀委員のヴィブトレだ!関節技かけられるぞ!」
「えっ!」
制服でデートしていた。
電話していた理由は、自身の学生時代の制服を送って貰っていたのだった。
「いや誰が数学のヴィブトレですか、怒りますよ?」
「冗談だよ冗談」
「ていうか、ヴィブトレは風紀委員で、俺は家庭科教師なんだよ」
「いや、シュヴァルによくご飯作ってそうだから」
「同意ですね」
「くそっ…否定できない…」
この後、シュヴァトレとヴィブトレも、自分の妻に制服デートをねだられ、制服デートをしたとか。