341 : アナタ   2026/04/03 08:38:17 ID:m6Mg4owpyk

「シーナ、忙しくて構ってやれなかったのは悪かった」

スーツ姿のヴィルトレがいた。
そしてヴィルトレは

「でもな」

と言いヴィルシーナの両頬を思い切り引っ張る

「飲み過ぎてみんなに迷惑かける悪い子はお仕置きかなぁ〜!!!」

「いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいいひゃい!」

頬を餅みたいに引っ張られ、ジタバタするヴィルシーナ

「ごめんなさいは?」

「ごめんひゃい〜!」

「俺じゃなくてみんなに言いなさい!」

「ごめんひゃい!ごめんひゃい〜!ひゃからはなひて!」

「分かった離す…よ!」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

離す際に思い切り捻り
そして頬が真っ赤になったヴィルシーナを放置し

「みんな、水あるかな?」

何事も無かったかのように言い
サークルメンバーも戦慄しながら水を二本渡す

「ありがとう」

ヴィルトレは水を一本飲み干し
もう一本をヴィルシーナに差し出す

「水飲んで、帰るから」

「え〜…まだのみた…「なにか言った?」なんでもありまひぇん…」

文句を言えばまた頬を引っ張られるのを確信したヴィルシーナは大人しく水を飲み

「じゃあ…せめておんぶ…」

そう要求する

「もちろんおんぶはするよ」

優しい笑顔で良いヴィルトレはヴィルシーナをおんぶし

「ほら、みんなにバイバイしなさい」

「えへへ…みんなバイバ〜イ」

飲み干した水のペットボトル二本を持って帰って行った。

そして残されたサークルメンバーは

「やっぱすげーよ…」

「流石中央のトレーナー…」

「俺トレーナーやれるかな…」

と片付けしながら言っていたそう。