でも
「シーナはいい子だよね?」
「うん♪シーナはいつもはいい子」
「じゃあ冷蔵庫に水を取りに行こうか」
「やだ!歩けない!おんぶ!」
おんぶをせがまれた…
仕方ないと思い、トレーナー室の冷蔵庫までおんぶする事になった
「えへへ♪とれーなーさんの背中あったかい♪ぎゅー♪」
思い切り抱きつかれてる…
加減はしてくれているから痛くはないが…
よし、冷蔵庫に水があった。
これを飲ませれば
「はいシーナ、あーんして」
「あーん♪」
ヴィルシーナに口を開けさせ水を飲ませ、もう一度おんぶしてソファに寝かせる
「えへへ♪とれーなーさん…すぅ…」
どうやら眠ったようだ
その日は同室のホッコータルマエに迎えに来てもらい、ヴィルシーナは寮に帰った
次の日
「おはようございます、トレーナーさん」
朝、ヴィルシーナがトレーナー室にやってきた
「おはようヴィルシーナ」
「私の顔に何か付いてます?」
「いや、なんでもないよ、授業に行っておいで」
「わかりました、ではまた放課後」
「うん、また放課後」
どうやら昨日の記憶は無いようだ、良かった。
一方のヴィルシーナ
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昨日あんな事があったので、 トレーナーさんの顔をまともに見れない…
あんなの…シュヴァルやヴィブロスには見せれないわ!
恥ずかしい…
どうやらヴィルシーナは記憶が残るタイプだったようだ