「カフェテリア行く時間無かったから、冷凍食品で申し訳ないけど、グラタン持ってきたよ」
ヴィルトレがグラタンを持ってくると
「とれーなーさん遅〜い…シーナ泣いちゃうもん…」
顔を真っ赤にしたヴィルシーナが文句を言っていた。
「ヴィルシーナ、もしかして俺の奴飲んだ?」
「うん!シーナ飲んじゃった〜えへへ〜♪」
「………なんでノンアルコールで酔うんだよ…」
そう、ヴィルトレが飲んでいるのは流石にノンアルコール飲料ある…
だが、ヴィルシーナはアルコール飲料と勘違いし、酔っていた。
「それととれーなーさん」
「な…なに?」
「ヴィルシーナじゃなくて、シーナって呼んで?」
首をコテンと倒し、ヴィブトレから聞いていた
ヴィブロスのおねだりの時の様に言うヴィルシーナ
「……シーナ」
「わーい!とれーなーさんにシーナって呼んでもらった〜♪」
小さい子供の様にぴょんぴょん跳ねるヴィルシーナ