204 : アナタ   2026/03/01 12:58:21 ID:Ga6y9Qy.RE

>>203
ヴィルトレ「さて、しじみ汁が身に沁みた所で、これからのやることについて話し合おうと思います。」
原因の一端であるお前がなんで仕切っているのだろう、そんな事をヴィブトレは思ったが口には出さなかった。
ヴィルトレ「必要なのは、部屋の片付けと食器洗いですが、食器洗いの方は自分達がやりますので、部屋の片付けをお願いしても良いですか?」
これ片付けを言い訳に姉さんと一緒になりたいだけだ。とシュヴァルは思ったが、特に否定意見は無かったので肯定するに留めた。

小さい食器や中皿はまとめて食洗機へ、大皿やグラスはヴィルシーナが手洗いで洗っていき、それをヴィルトレが拭いて戸棚に片付けていく。
シーナ「ねぇ◯◯さん、昨日は楽しかったですか?」
不意にヴィルシーナがグラスを洗いながら聞いてくる。
ヴィルトレ「そうだね、普段とは違う君の姿を見れたし、ああやってみんなで騒ぐのも楽しかったな。あと、久しぶりに踊る君も見れたし。」
シーナ「ふふ、それならキャバクラもウサちゃんの楽園とかいうゲームも必貴方には要無いですよね?」
ヴィルトレ「えっ・・・? あぁ、そういうことか・・・。」
事の発端は数週間前、二人でゲームをしていたり、ネットショップを見ていた時、「これ続編出るのか」と溢してしまったからそういう勘違いが発生したのだろう。
現にヴィルトレは知識として知っている程度で、現実でもゲームでもキャバクラに行ったことは無かった。
その事をシーナに説明しなんとか機嫌を戻してもらう。
しかし今度は思い違いをしていた為か、少しだけむくれてしまった。