>>198 《ステージパフォーマンス》
シーナ「はーい、それではご注目~。」
三人が立ち上がり、広い所に集まる。
ヴィルシーナは既に酔い気味であり、顔が赤かった。シュヴァルグランはほろ酔い位で、そこまで赤くはなかった。ヴィブロスは話す方に集中していなかったため、まったく酔っていなかった。
シーナ「これから三人でステージパフォーマンスを行いたいと思います。しかし、私達はどのポジションを誰が踊るかまで決めきれませんでした、そこで本日は、担当お客様の頑張り次第で決めようと思いま~す。」
どうやら俺達が頑張るらしい、室内とはいえ何をさせるつもりなのだろうと男たちは考えた。
シーナ「それじゃあ、トレーナーの皆様には『手押し相撲』に挑戦してもらいま~す、あ、倒されても、キャストの皆さんが支えてくれるので、ご安心してOKですよ。」
男の尊厳的には安心できないだろうが、キャストさんのハグを事故的に楽しむことが出来る、勝っても負けても美味しいゲームになる。
ヴィルトレ「よっしゃあ!俺がシーナを一番にする!」
ヴィルトレは既に真っ赤になるまで酔っており、非常にノリノリであった。
シュヴァトレ「興味はないけど、頑張るかな・・・!」
シュヴァトレはほんのり顔が赤く、酔い気味であった。
ヴィブトレ「正直乗り気はしないのですけど・・・ これもヴィブロスの為ですから・・・」
ヴィブトレは元々そこまで飲める口ではないので、あまり酔ってはいなかった。