133 : トレーナー君   2026/02/14 22:07:11 ID:8eVtUDH60U

>>132を書いたけどちょっと加筆してもう一回

バレンタイン当日
職場であるトレセン学園では担当ウマ娘や女性の同僚や先輩、さらには上司からのチョコレートを貰うヴィルトレ
紙袋にいっぱいに入ったチョコレートを眺め

(これはお返し大変だなぁ…)

そう思い、帰宅しドアを開けると

「おかえりなさい、あなた」

妻であるヴィルシーナが迎えてくれた

「ただいま」

ヴィルシーナに返事をして靴を脱ぎ、リビングまで向かう

「お疲れ様、今年もいっぱい貰ったみたいね?」

「あぁ…ほとんど義理だと思うし…理事長から君と一緒に食べてくれと言われたのもあるんだよ?」

「ふふ…そうみたいね…」

ヴィルシーナと他愛もない会話をし
ソファに座り食事の前に少し休もうと思い、それをヴィルシーナに伝えようとした。

「でも…」

というヴィルシーナの呟きの後

一瞬だけ酒の匂いがし
膝に体重がかかった。
そして

「とれーなーさんは…シーナだけの旦那様だもん…誰にも渡さないもん!」

顔を真っ赤にし、嫉妬全開のヴィルシーナが自分の膝に座っていた。

「大丈夫だよ、それにシーナも俺だけの奥様だからね、誰にも渡さないよ?」

そう言うとヴィルシーナがぱぁっと明るい笑顔になり
飛び跳ねて喜ぼうとする瞬間、ヴィルシーナの腰を掴み

「それはそうと、ヤキモチ妬いちゃう悪い子にはお仕置きだな」

「ふぇっ!?シーナ良い子にするから!お仕置きやだ〜!」

「ダーメ!今回はもう許しません!俺が浮気なんてしない証拠を教えます!」

「ごめんなさい!シーナ良い子にするから〜!お願い〜!」

次の日、真っ赤になったヴィルシーナは真っ赤に染まったお尻を押さえ、正座したヴィルトレを睨んでいたという。