ホワイトナルビーの子「お母さん聞いてくれ、私にも遂にトレーナーさんがつくことになったぞ。名前は……キタハラ……ジョーという帽子が似合う人だ。……どうしたんだお母さん、急に困ったような顔をして。え、そのトレーナーさんに手紙を書くから届けてくれ?私の育成のためのアドバイスを書くのか?わかった、必ずキタハラに手紙を渡そう。大丈夫だ、中を見るとかいう無粋なことはしないから。それじゃあお母さん今から手紙を届けてくる。」