>>23
用務員のおじさんと言えば、チャラ男が去った後、図書室の前を通りがかった用務員のおじさん(45)が、中でうまぴょいしてるのを察して、邪悪な笑みを浮かべながら、2人が出てくるまで図書室の前で、誰も入ってこられないように見張りをするんです。
そして家に帰った後、同居している同じ学校の教師(実年齢は40近い。見た目はライトハローさんぐらい)と、
「いやあ、若いのはお盛んだねえ」
「ふふっ、貴方ってほんと優しいんですね。全く、なんで恋人ができないんだか」
「いや、俺ももう歳だし……そういうあんたこそ、こんなおじさんの部屋なんかに……」
とおじさんが言った瞬間。
教師一筋20年、仕事に明け暮れる日々で出会いもなくこの年齢に。
そんなある日、不審者(俺)にさすまたで立ち向かう用務員のおじさんを見て一目惚れし、何年もかけて彼の優しさと誠実さに惚れ直しながら、この関係まで来たのに、未だにそういう対象に見られてないことに、内心ブチキレる教師のウマ娘。
教師のウマ娘が青筋を立てながら、用務員のおじさんを寝室に引きずり込んでぶちぴょいするまで、あと0.3秒……
みたいなやつが好きです!!!(大声)