メジロラモーヌ「キタサン生徒会長、ちょっといいかしら？」
キタサンブラック「(演歌斉唱中)あ、済みません。 ちょっと息抜きしていて…」
メジロラモーヌ「大変なのね… それはそうと>>26で練習施設が破壊され、G2と3の撤廃(前回の施行)でこの夏にやる事が殆ど無くなってしまった生徒が多数いるの。 生徒が多数いても施工業者に迷惑だから避暑と休養も兼ねてオブリビオン府中とメジロの保養所にに何人かの生徒を移動させたいのだけど？」
アグネスデジタル「あの…トレセン島への移転生徒の選別どうなってます？ タッカーブラインさんから「生徒会から何の返事も無い、念のために旧生徒会長にもメールを送ったが既読すらつかない!!!」って苦情が来ています。」
キタサンブラック「!!! そ、そうですか…色々と忙しくて見落としていました…」
メジロラモーヌ「いいのよ…非常事態でキタサンも大変でしょうから人員の選別と手続きなどは私達がやっておくわ。」
アグネスデジタル「キタサンブラックにはこの学園の事をお願いいたします・」