>>40→>>41
千直の魅力に脳を焼かれたヒカルミエールアド(>>1)
その後ルミエールオータムダッシュ、翌年の韋駄天ステークスも1着になり、直線番長の二つ名をひっさげアイビスサマーダッシュへと帰ってきた!
そこに待ち受けてたのは>>41
スタートは一番目立つが(得意作戦しらんけど)スタートダッシュ失敗するとあっという間に囲まれる大外からのスタートとなった>>1、連覇なるか!?
(サクラバクシンオーがいなかったのは幸いなのだろうか。そして真っ先に寄ってくるのがヒシアケボノという大きさのプレッシャー)
結末は任せた(どうした急に