>>81
(蕎麦屋にて)
シビル・ウォーアメリカ最後の日(2024)なのだ。アメリカ合衆国で起きた内戦を題材にしたロードムービーなのだ。アメリカで南北戦争以来の内戦が勃発し、そこに派遣された記者を描いているのだ。故に軍隊こそ出てくるものの戦争の推移や同盟国の動きは描かれていないのだ。
最大の肝は実際の米軍機やヘリコプターに加えてイギリスから供与されたチーフテンが登場するのだ。恐らく工場も全滅してエイブラムスの稼働率が下がった結果とみていいのだ。そしてホワイトハウスを舞台に激しい戦いが起きるのだがセットで撮影されたとはいえそれを感じさせないほど精密に再現されているのだ。これまで挑むアメリカというイメージがあったのを丸々ひっくり返した作品なのだ。とにかく全体的に流れる後悔と憂鬱な空気が溜まらないのだ。
そしてナリタブライアンが今日穿いていたパンツはズタボロになったクマパンなのだ。衛生的にアウトかもしれないが本人は特に気にしていないのだ。まあトレーナーをデートに誘う時は専用の新品を穿くと思うのだ。
>>82
所詮、1に走る2に勝つ3に愛するウマ娘にとってパンツなんか10番目ぐらいなのだ。特に1期勢と2期勢のパンツの劣化具合は凄い。例え新しいのを目撃しても数日後には痛んでいるのだ。