ネゴシエーター(1997)。ビバリーヒルズ・コップシリーズの刑事役に続いて警部役のエディ・マーフィーが凶悪犯と激しい死闘を演じるのだ。サンフランシスコを舞台にケーブルカーの暴走を止めたり廃墟の工場で人質を助けるのに苦難の道を行く様はかっこいいのだ。
人によっては2000年代にフジのゴールデン洋画劇場かゴールデンシアターのどっちかで地上波されていたのを観たことがある人がいると思うのだ。今やたま~にBSでやるぐらいなのだ。最後、凶悪犯が盗んだクラシカルな軽トラにしがみついて戦う姿は日本の相棒や踊る大捜査線も見習うべきなのだ。ちなみに原題は「Metro」だけど本編に地下鉄は出てこないのだ。
ちなみに今日のサイレンススズカが穿いてるパンツはボロボロになった白パンツで穴だらけだったのだ。これには事情があって、気がつけばどこかで先頭を観ようとどこでも走り続けるスズカはパンツの消耗が早いのだ。ブラは紐がユルユルになるので偶に見かけると外れてジャージの隙間から垂れ下がってるのだ。本人曰くパンツはズタズタの布きれになるまではき続けて四散して初めて棄てるのが基本方針なのだ。だからロッカーで着替えてる時に見るとパンツだったものがボロボロになって散乱するのだ。だから高度な下着泥棒でも手に入れることは困難なのだ。