365 : トレ公   2026/02/19 11:22:06 ID:b60CFvZMzE

>>360

おまたせなのだ!

ゴジラ対メガロ(1973)

この作品は怪獣映画なんだけどある意味シリーズにおいてはブラックコメディに該当すると思うのだ…。タイトルに反してゴジラとメガロの他に異彩を放つジェットジャガーと前作である地球攻撃命令でデビューしたガイガンの四つ巴の戦いなのだ。どの辺りがブラックコメディなのかと言うと…アメリカの核実験で被害を受けたシートピア海底王国の工作員が2人出てくるんだが、これがあまりにも滑稽なのだ。ジェットジャガーを発明した博士と知り合いの子供を拉致して連れて行くんだが、その過程で脅されていたトラックの運転手の抵抗で走りながら1人が振り落とされてしまうのだ…そして打ち所が悪くてお亡くなりに…。三大怪獣以降何かと主人公に立ち塞がる悪役の人間は度々出てきたけど、最期にしてはあまりにも間抜けすぎるのだ。シチュエーションが誘拐と連行だけに真面目なのに呆気なさすぎるのだ!もう1人はどうなったかというと…メガロが飛んだときに舞い上がった岩が直撃して亡くなってしまうのだ…。なんか不幸な事故としか思えないのだ。というか、ゴジラで核の脅威を背景にしてるのにお笑い要素が差し込まれて不自然に笑えてしまうのだ!自らの意思で巨大化する謎設定を持つロボットのジェットジャガー…見た目もウルトラマンを手掛けた東宝にしては悪役すぎる顔なのだ!しかも動物であろうジャガー要素もない!ゴジラも顔つきが子供っぽくて一説にはミニラが成長した姿とも言われてるのだ!おまけに戦闘シーンは過去作を流用したから背景が夜になったりするので目茶苦茶なのだ!(続く)