320 : 貴様   2026/01/17 16:45:36 ID:LKHoqMtBXs

>>304
>>319
遅れてしまい申し訳ございませんなのだ。俺ツエーーーー系からピックアップするのに時間を要してしまったのだ・・・・。

レッド・アフガン(1988)

この作品は戦車が活躍する映画でも指折りなのだが・・・・正直なところバルジ大作戦みたいな絵面を想像すると肩すかしを食らうのだ。フューリーみたいに1台の戦車を中心に織りなされるロードムービーなのだ。ちなみに撮影ではイスラエルが捕獲して改造したチランが使われているのだ。故にオリジナルのT-55とは微妙に違うのだ。

アフガ二スタン侵攻を始めたソビエト連邦の戦車隊が村を襲う。村を全滅させた後に1台の戦車が孤立してしまう・・・・。途上、食料やチェス盤を失い、夜中に動物の群れを誤認して火焔放射を行い疲弊してしまう。
主人公である隊員から戦車は油が漏れていて履帯もメンテナンスが必要と指摘される。しかし、指揮官はWW2のスターリングラード攻防戦の生存者で我々はこの様な状態でも負けないしカンダハル街道に出れば合流できると豪語してしまう。
すると、隊員の1人が背信行為の疑いをかけられ殺害され、抗議する主人公だったが反逆罪だとして置き去りにされ、追いついてきた村の生き残り(ムシャヒディーン)によって生け捕りにされてしまう・・・・。あわや未曾有の危機に立った主人公だったが・・・・。

内容はソビエト連邦の陸軍という組織を非難するもので指揮官の実力もガルパンの登場人物が見たら発狂する位アレなのだ。
人との接し方も前述の通りで戦車に歩兵を一切つけずに突入するためかなり異常なのだ。ムシャヒディーンも実際に支援を受けて携帯可能な武器を持っていたので尚更なのだ。