>>314
遅れてしまった申し訳ないのだ。
メッセンジャー(2009)
この作品は一言で語るなら異色の戦争映画ではないのだ。一般的に激しい戦いや戦死する仲間を中心に描くのだけれど、実際に本作の主題は〝戦死した兵士の家族に事実を伝える〟役割なのだ。相手は帰還を待ちわびる。しかし当の本人は帰って来れなくなった。故にそれを語る時が一番辛いのだ。主人公はPTSDを煩い片目に障がいを持ったため前線から後方へ移動し戦死の報告をする士官に転任したのだ・・・・。彼は多くの家族に戦死の報告をするのだけれど重々しい空気が凄い。
実際、日本でも戦時中は名誉の戦死といってたけどこの作品は違う。ただただ目の前の事実を受け入れられない家族の姿を生々しく描いていて重い作品なのだ・・・・。ある意味戦う軍人だけで軍隊は出来ていないっていう事実を突きつけられるのだ。
昨年実装されたキセキが穿いてたのは時代的にも珍しい白の綿だったのだ。新品同然なのだ。