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青い体験(1973)
この映画はとにかく70年代ならではの大らかさと色っぽさに加えて少年とメイドの純愛を描くのだ。そして当然ながら色っぽいと言うことは一線を越える展開もなされている。ちなみに死人も出てるけどそれは主人公の母親で本編に重大な関与はしていない。むしろ母親が亡くなった後にメイドが来る流れになるのだ。メイドの吹き替えは池田昌子さんで銀河鉄道999のメーテルの人と言えば分かると思うのだ。とにかく大らかな時代らしくモザイクも目隠しもなくてエロスと恋愛の板挟みなのでお薦めするのだ。
そして、キタサンブラックが今日穿いてたパンツは鮮やかな緑の紐パンなのだ。お上品な匂いもするのでたまらないのだ!