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こうして準備万端でリリィ盗賊団は町に乗り込み、夕方に屋敷を尋ねました。
そして部下のオッカに交渉を任せたのです。
オッカ「我等は旅の油売りです。 大きな取引でこの町を訪れて日帰りで帰る予定でしたがトラブルでこんな時間までかかってしまったのです。 夜で歩くのは危険なのでお泊め願えませんか?」
ウン・スカ「いいですとも、困ったときはお互い様です!」
彼女達が盗賊団とは知らない(?)ウン・スカは快く泊めてあげる事にしました。
更にシノフ・ラワとルウ・ララに手料理を作らせて宴を開いておもてなしまでしたのです。
ティルイン・ラブ「さ、流石にここまでしていただかなくても…」
ウン・スカ「いえいえいいんですよぉ~ささ、お供の方々もご遠慮なさらず~」
オッカ「…あれ…飲み食いしたら…ねむく…」
こうしてリリィ盗賊団は全員眠りこけてしまいました…そしてウン・スカは
ウン・スカ「計画通り(ニヤリ)」
とほくそ笑み、ワカ・ミプリン達に盗賊団を縛り上げる様に命じました。