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町にたどり着いたワスカ・レットは町医者のネスタ・キオンを尋ねました。
ワスカ・レット「どうくつのあいことばをしっているやつをおしえてほしいのよね」
ネスタ・キオン「グレて盗賊団になってしまったワスカ君には、現在町長を務めて合言葉を使っているのを盗み聞きしたウン・スカが全ての始まりで屋敷に住んでいるとは口が裂けても言えないねぇ」
かくして屋敷にたどり着いたワスカ・レットは屋敷の壁に「きさまらのおいのちをちょうだいするのよね りりぃとうぞくだん」と書き記して洞窟に戻ってティルイン・ラブに報告しました。
そして盗賊団全員でで町に行ってみると屋敷の近隣の壁に同じ内容が書かれていたのです。
そう、壁の文字を発見したウン・スカが周辺の町民の協力を取り付けて同じ内容を書き記すように頼んでおいたのです!!!
ワスカ・レット「おかしいのよね わたしはいっけんにしかかいたないはずなのよね もじをかいたところがやしきなのよね…そっか!ぜんぶがやしきなのよね!!!!」
ティルイン・ラブ「そんな訳無いでしょー!!! …それになんでこんなバレバレの書き方をするのよ…こんな内容じゃ対策されて当たり前じゃないのよー!!!」
オッカ「ボス! 騒ぐと怪しまれる…ここは引きましょう!!!」
盗賊団は悔しがりながら町から去っていきました…