担当をレースに勝たせたいためにトレーナーになったんだが学校の勉強の面倒を見る時間のほうが多いような気がするトレーニングない日にトレーナー室で勉強したい、っていうから真面目なんだなあと思って受け入れたのは失敗かも担当達が帰っても女学生の匂いが残るので鋼の意志(論理)がごりごり削られる時がある担当達と話していても、たびたび目をつぶって顔を上げて話すようになってしまったもう乗バ倶楽部に行くことにしないとまずいかもしれない