143 : お姉さま   2025/04/13 21:00:38 ID:M8RjiI9ww2

>>142
ドーベルが逆らう事は無いと確信した男達は、彼女のレギンスの中に入れていた手を離すと、自らのズボンのファスナーを下ろし、ハロン棒を露出させるとレギンス越しの桜花賞と尻に擦り付け始める。
「…………ゃ………ぁ…」
涙を浮かべながら耐えるドーベルに興奮を隠せない男達は、あろうことかレギンスと下着を太もも辺りまで下ろし、直接ハロン棒を擦り付ける。
「(ダメ……ダメ…このままじゃ……え?)」
このままでは犯される!そう思ったドーベルだが、ハロン棒が離れ、下ろされたレギンスや下着が戻されていく。
「(お、終わっ……た?)」
これで終わった……筈が無い。男の1人がポケットから小型のハサミを取り出すと、レギンスの桜花賞がある位置に切れ目を入れて破く。
「(嫌!嫌!いや!イヤ!)」
男の1人がドーベルの下着をずらして桜花賞にハロン棒をあてがうと、迷うこと無く根元まで挿入し、そのまま立ちバックで腰を小刻みに振り始める。
「………ぁ……ぐ……」
男は出来るならば長く堪能したかったが、日頃のトレーニングで肉体が鍛えられているからかドーベルのナカは締め付けが強く、男のハロン棒ダムから白因子が放水されるのはあっという間だった。
「(ぁ……そんな……中に……出され………)」