はい、寝る前にスズカさんのお話聞こうね。
腰振る尻肉を掴んで私はイク。1回分だけ先っちょに貯めてを、怒ったように忙しなく。ヌルりと絡む菊花賞の中を、その太い棒で抉るように淀みなく、絡む尻肉をかきわけて。
亀頭は白因子で満ちて、きらめくウマ汁は眩しく鮮やかだ。苦いホワイトチョコレートの湯気に、ウンコの香りが乗ってハロン棒を温めている。
この冬の日の布団の中でこの小さな胸を恥じずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してるんですか、早く抜いてくださいよ」振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。ただ三擦半だけで白因子出す先っぽを、それ以上決して引き離さないように、細心の注意を払いながら君もイク。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後ろから突く。
気づいたことがわかったら、その途端にこの聖なる三擦半がビュッと出して終わってしまうからだ。
性夜の月明りを受けて君はイク。三擦半だけで白因子出す先っぽを、誰よりも優しく慎重に。
よし、お話終わり。寝ていいわよ