はい、寝る前にスズカさんのお話聞こうね。
ローマ教皇さんが亡くなったんですってね。次の教皇を選ぶ選挙が行われるんだけど、密室の中で全体の3分の2以上を得票する人が出るまでえんえん選挙するんですって!SHAMSHADEもビックリよ。
そこでスズカさんいいこと思いつきました。ワンチャン私でもローマ教皇になれるかも。まずは選挙が行われるバチカンの礼拝堂に潜入します。予想通り、宗教のお偉いさんなんてジジイばっかりね。
表向きは禁欲しているはずのジジイどものハロン棒を、片っ端からヌイてあげることにします。そぉ~れハッスル!ハッスル!
スズカさんの超絶テクで次々と爺さんたちが昇天していきます。何人か本当に昇天しちゃったけど別にいいわよね?
何十年ぶりに性の悦びを味わった爺さんどもは、もはや投票どころではなく、恍惚の表情を浮かべて呆けています。
性欲を持て余した屑どもだけが残って投票になりました。そこで一人ずつ「私に投票してくれたら、もっと気持ちいいことしてアゲル♡」と耳元で囁くと、スズカさんの得票率がぐんぐん伸びていきます。
私のテクを拒否した一部の良識派が必死にまともな選挙をしようとしますが、一人また一人とスズカさんのテクで堕ちていきました。
それでも2/3には届かず、根競べの選挙戦になってしまいました。コンクラーベだけに!
いい加減ヌキすぎて手も口も疲れたので、胸でコスってあげようと上着を脱いだら『ジーザス!お前女だったのかよ!』『よくも騙したなファ〇キンジャ〇プ』『出て行け穢れた雌豚め!』
どうやら全員私のことを男の娘だと思っていたようです…クソが!怒りにまかせてスカっとジャパンをジジイどもの顔面に投げつけ、ミケランジェロの最後の晩餐もクソ・フルコースに替えてやりました。やっぱり宗教なんてロクなもんじゃないわね。
よし、お話終わり。寝ていいわよ。