はい、寝る前にスズカさんのお話聞こうね。
スペちゃんが便秘に悩まされてお肌も荒れて可哀想です。スズカさんにできることは菊花賞からウンコを直に吸い上げるくらいしかないけど協力するからね
「スズカさん…浣腸してもらえますか…?」って顔を真っ赤にしてイチジク浣腸を差し出すスペちゃんを見られるのは同室の特権です。スペシコ勢が知ったら血の涙を流して悔しがるでしょうねぇ…
スペちゃんのプリっとしたお尻をじっくりと眺めて触ったり舐めたりした後イチジク浣腸をぶちこんでやります。3本くらい入れたらすぐにドバーッと出るから3本入れとくわね。ウンコ出ろ、出せっ!
少しして、スペちゃんのお腹がギュルギュルしはじめました。スペちゃんはお腹抑えてトイレに行こうとしたけどトイレは運悪くスズカさんが使用中
「スズカさん!は、早くしてください!もう無理ですよぉ!っていうか何でスズカさんがウンコしてるんですか!」って半ギレ涙声でドアを叩きます。そんなに急かしたら出る物も出ないじゃない。私だってウンコしたいのよ!
「共用トイレ行くか、隣の部屋借りたら?」って言ったら「もう動けません!本当に…お願いしますぅ!」って言われたからお尻も拭かないでトイレから出たら茶色い水たまりの上にペタンと座り込んで泣いているスペちゃん。間に合わなかったわ。スズカさんもお尻ウンコまみれよ
騒ぎを聞きつけたフジ寮長とエアグルーヴが惨状を見て私達の部屋だけトイレを増設することになりました。良かったわねスペちゃん
よし、お話終わり。寝ていいわよ