16 : 使い魔   2024/10/27 08:58:14 ID:xkh5lNNmhY

>>11

『どうして馬鹿にされているのに大きくしているのかしら』

そう言うと女が横たわった男のそれを足の指で軽くつつくと、その刺激に合わせて身悶える男の反応を楽しんでいるようだ。

『そんな悔しそうな顔をしてもだめよ。貴方の本性なんてとっくにお見通しなのですから』

女はそう言いながら、指の股で挟むようにそれを──あくまで優しく、そして慎重に──つまむと前後にしごき始める。

『拘束されて、女学生に、馬鹿にされながら、こうやって足でされるのがお好きなんでしょう? この変態♡』

蠱惑的な笑みを浮べ、男を見下ろしながら女は続けて言葉を言い放つ。それは男が待ち望んでいた言葉でもあり、さらに自身のものを怒張させる。

『だけど──』

今にも男が精を吐き出そうとしていた瞬間、女は動かしていた足の離し、今度は男の鍛え上げられた腹筋や鼠径部を指先で弄び始めた。

『ふふっ、そんな切ない視線を向けないでちょうだい。……さぁ、どうすれば、何をすればいいか分かっているのでしょう?
きちんとおねだりできたら私の、この三冠牝バの足で最後まで──