こういう時はシュヴァち一択「あ…あの…ぼく、その…」って言い出せない様子を堪能してから我慢の限界間くらいで解放して、本人がホッとした所でクラウンがお茶目に後ろから抱き着いた衝撃で滝のように粗相してしまい、後始末してくれてるクラウンの隣で自己嫌悪で完全に殻に閉じ籠もってるシュヴァちをお嫁さんにもらいたい