>>65
シュヴァル「…何かダブルブッキングが当たり前になってきたな…あ、スティルさん。今夜は宜しくお願いしますね。」
スティルインラブ「いえいえ、こちらこそ…」
(一方トレセン学園)
ヴィルシーナ「シュヴァルが心配だから盗聴器を仕掛けたわ!!! これで一大事には直ぐに踏み込めるわね!!!」
スティルインラブ「うふふ…レースの為に抑え込んだこの欲望…今日で思い切り発散するわ…(がさがさ)う…うふふふふ…この口に広がる甘き味わい、たまらないわぁ…次はシュヴァルさんのも頂くわね…うふふふふ…(ごそごそ)…あら?この味わいもなかなか…もっと…もっと頂けるかしら?(がさがさ)」
ヴィルシーナ「!!! な…ななな何しているのよ~!!!」
シュヴァルグラン「スティルさん…お菓子食べるくらいでそんな艶めかしい声出さなくても…」
スティルインラブ「だってぇ~レース一ヶ月前からお菓子禁止だったんですものぉ~」
ヴィルシーナ「お菓子食べてただけなの!!!(ズコッ)」