>>107
ボクはシュヴァルグラン、トレセン学園で絶賛売り出し中のウマ娘だ。
レースを終えてトレーニングと本番で消耗した心身を癒すべくキタさんが経営しているホテル「だった廃墟」に宿泊。
そしてリアル脱出ゲームのイベントがあって部屋の中で一人でジェンガをして夕食としてディストピア飯を食べて充実…
シュヴァルグラン「って明らかにおかしいよ!!! どうなっているんだよこのホテルは!!!(コンコン)…誰だろ…!!!フクキタルさん？」
マチカネフクキタル(？)「ワタシハコノウマムスメノカラダヲカリテイルココノおーなーダ ホンライハココハモウジャセンヨウほてるダッタノダガテチガイデセイジャノキミヲトメルハメニナッテシマッタ キミガモウジャニオソワレヌヨウニケッカイヲハッテオクカラコンヤハココカラデナイデクレタマエ ソレトぱわーすぽっとメグリトカイッテアシヲスベラセコロンデキゼツシテイタコノムスメモコノヘヤニトメテクレタマエ スマナカッタ デハワタシハコノカラダカラハナレヨウ…」
マチカネフクキタル「…あれ？シュヴァルさん？ ここは？ 私は一体何を…」
シュヴァルグラン「フクキタルさん、今日はここに泊まって行って下さい!!!」
マチカネフクキタル「…確かにここに泊まるのが吉みたいですね…」