キタサン実家
キタ父「トレーナーさん、今日は是非泊まってください」
キタトレ「………って何で娘の部屋に通すのかなぁっ!?」
キタサン「さあトレーナーさん!どうぞどうぞ!」
キタトレ「いやいやいくらなんでも教え子と同じ部屋に泊まるなんて!」
キタサン「スウゥッ…ハアァァ~~ァンッ❤️」
キタトレ「なっ!?身体が……動かない……!?」
キタサン「夜も遅いですから寝ちゃいましょう……ハアァ~~~~ァン❤️(囁き)」
キタトレ「あ……キタウィスパーで…意識が……このまま…じゃ……若…に……さ…れ……Zzz……」