>>500
男はタイツと下着を太ももまで下ろしハロン棒を直接桜花賞に擦り付け始めた。このまま犯されると思っていたアルダンだったが突然男が下着とタイツを元に戻し始めた。
やっとこの地獄から解放される…訳がなく、これはフェイントだった。男はタイツの桜花賞辺りを破き、中の下着をずらし桜花賞にハロン棒をあてがい、混乱し恐怖するアルダンの心境を余所に立ちバックで根元まで一気に挿入した。
ハロン棒を奥深く挿入すると男は両手で腰を掴み荒々しくピストン運動を始める。アルダンは下腹部で異物が蠢く感覚に強い不快感を感じていた。その原因が好きでもない異性のハロン棒なのだから当然である。
アルダンは知らない異性に純潔を散らされ犯されている事実を突きつけられた事による悲しみから涙が止まらなかった。やがて男のピストンが止まり、ハロン棒が奥深くを突いたその時……男の精がアルダンの体内で弾けた。
男がハロン棒を引き抜くと白因子が桜花賞から溢れ太ももを伝う。