元性別化による異性同室組の爛れた関係を見たい。
新入生ウマ娘ハルウララちゃんの世話役に任命されたウマ男子キングヘイロー君。昼間は無邪気に密着され夜は布団に潜り込まれてアスリートとしても女の子としても発達途上の身体を押し付けられる日々に耐えていたが、ある日とうとう鋼の意志が折れて襲ってしまう。
まるで盛りのついた獣に憑りつかれたように勝手に前後する自分の腰を止められず、罪悪感から逃げる為に「君が好きだった」「ずっと我慢してた」と言い訳を呟くが、ウララにはそれが愛の告白にしか聞こえず、本能的に腕を背中に脚を腰に回して中出し固めの体勢をとり「私も大好きだよ」と返す。
その言葉がキングの最後の良心を破壊し、二人は身体を隙間なく密着させて共に果てた。