>>448
シオンの痛みが多少収まってきた頃合いを見て、トレーナは彼女の尻を掴んで動き始めた。
オルフェに口と体の自由を奪われ、シオンは与えられる快感に無抵抗なな襲われた。
「だ、だめぇ・・・おかしくなる・・・もうやめて・・・おかしくなっちゃうよ!」
ようやく口づけから解放されたシオンはトレーナーに懇願する。
「そう言っても、本当はやめて欲しくないのであろ?」
「そ、そんなことは・・・」
「幸せそうな表情しておる」
「そ、そんな・・・」
「・・・一緒にトレーナーのものになろ」
「・・・!」
王の声ではなく、女の子の優し気な一言で、シオンの体から緊張が抜け、彼女は快楽を受け入れた。シオンはトレーナーにされるがまま、彼の愛を受け止め続け、しばらくして快楽が限界に近づく。
「シオン・・・!そろそろ・・・!」
「いいすっよ!下さい!トレーナーさんのを!」
絶頂に達したトレーナーは三度白因子を放ち、シオンはそれを受け止め、2人は幸せな快楽に溺れた。