>>446
「大丈夫?」
「大丈夫・・・だから、動いて」
「わかった・・・辛かったら言って」
彼が動き始めると、オルフェは途端に可愛らしい喘ぎ声をあげた。
「可愛いよ、オルフェ」
「うぅ・・・私は可愛くなんて・・・」
否定しようとした彼女の口を、トレーナーは自分の口で塞いだ。
「オルフェ、好きだ」
「私も好き」
舌を絡めたキスの合間に2人は思いを伝え、快楽を貪る。
絶頂が迫ってくると、オルフェはトレーナーを抱きしめ、言葉なく快楽におぼれる。
「オルフェ、俺・・・」
「うん・・・出して・・・貴方のものにして!」
その言葉に応えるように、トレーナーは白因子を放ち、2人は快楽を分かち合った。