>>445
「すごい量っすね・・・でもここからが本番っすよ。さぁ、オルフェ」
「え・・・?うわっ!」
シオンはオルフェを押し倒し、水気をたっぷり吸ったパンティを脱がした。
「シテもらいたいなら、おねだりしないと。ほら、トレーナーさんのハロン棒、またうまだっちしてるっすよ。癒してあげないと。それに・・・今は、王じゃなくて女の子になっていいんすよ」
シオンの一言が理性の糸を切った。
「・・・トレーナー、私を女の子にしてくれ」
「いいのか?初めては俺で」
「いい・・・貴様が・・・貴方が好きだから」
「・・・わかった、力抜いて」
トレーナーはオルフェの願いを受け入れた。
「あ・・・うぅ・・・大きい・・・」
トレーナーのものが挿入されると、オルフェは初めての痛みにうめき声を上げるが、彼女の体はすぐに快感に支配される。