>>444
シオンはトレーナーのズボンを脱がし、ハロン棒を露にすると、いわゆる口ぴょいを始めた。
「トレーナーさんのハロン棒・・・大きくって立派っす」
そう言って口ぴょいを続けるシオンに、オルフェは絶句していたが、トレーナーのハロン棒から目を離せなくなり、気づけば自分もシオンと同じことをしていた。
「やっぱオルフェもシたかったんっすね」
「う、うるさい・・・」
ハロン棒を挟み、半ば舌を互いに絡めるように、オルフェとシオンはトレーナーに快感を与え、しまいには自分の秘部を慰めていた。
「ふ、2人とも、や、やめ・・・!」
「いいんすよ、そのままイッてしまって」
「そうだ、イけ、トレーナー」
「うっ・・・!」
限界に達したトレーナーは絶頂して、白因子を2人に浴びせ、それがトリガーとなり2人も絶頂した。