ダスカ「アンタの実家に…挨拶に行きたいのよね……」
ダストレ「いつの間にか…泊まりの荷物用意してるんだよね……」
ダスカ「しっかりご両親に覚えてもらって…外堀を確実に埋めてやるのよね……」ゾクゾクッ!
ダストレ母「スカーレットちゃん可愛い~~~~❤️」ギューーーーナデナデナデナデ
ダスカ「ふにゃあぁん❤️おかあしゃまぁ❤️」ヘニャヘニャ
ダストレ父「スカーレットちゃんみたいな素敵な娘がウチの息子を貰ってくれるとありがたいなあ(囁き)」
ダスカ「みゃあぁん❤️おとうしゃまぁ❤️」ヘニャヘニャ