この顔は朝食もタキオン印の薬を入れてあさぴょいをがっつり決める会長

ご飯を作ってあげるがご飯を作らされるに見えてしまった

☆傲慢な皇帝だぜ…

>>4
シリウスもやりそうなイメージが…

※なおこのトレーナーくんとはテイオーのトレーナーである。

>>7
唐突なナリタトップロードに脳が破壊されました。

>>7
そういうのやめなよ

>>3
翌朝、ボロボロの状態で起きてきたトレーナー君に軽く怒られて「分かった分かった…… 昨晩はすまなかった お詫びはいつもので良いのかな？」みたいな感じでトレーナー君のリクエスト通りに料理作ってあげる会長も良いと思います
こんな風に強気だけど、ほんの数時間前までは会長に良いように弄ばれてたトレーナー君……

>>7
皇帝は皇帝でも玄宗皇帝かな？

『つまみ食い』の翌日のトレーナー君は、朝に弱いルドルフでも余裕で勝てるくらいに寝起きが悪い……

負けっぱなしの毎日に、今日こそはこっちが攻めてやると意を決し、無遠慮に上がり込んできた栗毛のウマ娘の手を引いて強引に口付けをするルドトレ。
しかしそれはシリウスシンボリであった。
すごくすごいナリタトップロードが始まる…

んんっ…♡

★皇帝サマのオトコだからとんだ奴隷かと思ったら…やるじゃねぇか♡

ルドルフはトレーナー君を蹂躙する
トレーナー君はシリウスを蹂躙する
シリウスはルドルフにも蹂躙される
見事な三竦みができたな！

>>16
オペラオーとドトウとその他みたいな三角関係やめーや

>>17
ＮＴＲ「その他……？」

シンボリは爛れているなぁ

「可愛いよシリウス…… シリウス？ おや、もう限界だったか。ふむ……さすがにそろそろ休ませてやるとするか。それに……メインディッシュも頂かねば、ね？
さて、では次はトレーナー君の番だ。覚悟はできているだろうね？シリウスのように気絶した程度では君を許してやるつもりはないからな。｣

どうしようどうやっても左耳飾りとして扱われるところしか思い浮かばない…

>>21
喰った後にトレーナー君にさっきまで自分が着けていた耳飾りをプレゼントして左耳に着けてあげる会長良いよね

怒られてる最中に「だが君もあれほど悦んでいただろう」って返されて言葉に詰まるトレーナー君可愛いね♡

会長に耳元で何かをつぶやかれた瞬間、耳までかあっとなるルドトレ。
生徒会室の面々はそんな二人を見て想像してしまってドキドキするんだよね。

普通にルドルフがルドトレと朝までぴょいするだけでいいではないか！
なぜシリウスを巻き込むのだ…

ナリタトップロード派も一枚岩では無いからな

>>25
シリウスはなんでもNTR展開にしようとするBBS民のせいで犠牲になったのだ

学園内で度々ルドトレの唇を奪う所を見咎められるルドルフ
その副産物なのか過労でフラフラになっている会長の姿を見ることがなくなったので、半ば黙認そている女帝
睦まじい二人を見てると自分も無性にブラトレに甘えたくなってくるブライアン

金曜日のトレーニング後には尻尾をトレーナー君に巻き付けた会長が彼と一緒にトレーナー寮の方に消えていく場面がしばしば目撃される

会長を探し回っていたら、トレーナー寮に向かったらしいことを知るテイオー。
ポニーテールをゆらゆら揺らしながら寮内を散策。目標である会長のトレーナーの部屋が見えてきたのでノックしようとしたら、今まで聞いたことがないような会長の声がして、びっくり。
隙間が空いていることに気づいて恐る恐る室内をのぞいてみると、そこにはルドトレにのしかかりながら唇を貪っているルドルフの姿があった。

テイオーにとっての憧れの存在は薄暗い部屋の中で服を大きくはだけさせ、乳房を揺らしながら意味をなさない声を上げていた。
眼下の男性に身体をゆすられると、ルドルフは歓喜に震えるように尾と髪を振り乱し、媚びるような声色にはより一層の艶っぽさを混じらせた。

そのまま15分ほど二人が睦合い、淫靡な皇帝が一際甲高い嬌声を上げ、激しく身をよじらせた刹那、覗き込んでいる自分と目が合った…気がした。
ドアの隙間の前で力無くへたりこんでいたテイオーだったが、その瞬間矢も楯もたまらず一目散に寮外へ駆け出していた。
足を動かす度にくちくちとはしたない音が鳴ってしまう下着を鬱陶しがりながらも、レース中の掛かりに似た心地はいつまでも終わらず、それは後日様子をおかしく思ったテイトレに打ち明けるまで続いた…

スキンシップは手のひらでする。右手で、時には左手で、トレーナー君の首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。このタッチングのねらいは、トレーナーの気を乱すこと、その一点にしかない。必要とあらばボクはそれを何度もくり返す。トレーナー君の心に大きな気の乱れがあらわれても、やめない。

「悪いね、トレーナー君」(全く悪いと思ってなさそうな顔で、舌なめずりしながらトレーナー君にのしかかる会長 なんなら前回の『悪いね』から2週間ぶりぐらいなので全く反省していない)

トレーナーと教え子の関係としてもシンボリ家の次期当主の姿としてもいけないことだというスタンスながら、それでも睦み合い快楽を貪っている時の尊厳をかなぐり捨てたようなシンボリ家令嬢の顔にたまらなく惹かれ、未成年の少女の身体どハマりしていくルドトレ…

🧪「大変だ！（ガチトーン）男性がうまぴょいすると死んでしまう毒が学園内に流出してしまった！解毒薬にもアナフィラキシーショックを起こすので解毒できない！」

>>34
それ、あなたの娘さんの方がヤバくないですか？

手首がっちり握られて耳元でいつもより低い声で囁くように威圧されるだけで大人しくさせられるトレーナー君……
仕留めた獲物をゆっくりと味わう会長……

ルドルフ「ところで…デスクの中の恋文は誰からのだろうな？」
ルドトレ「！！　そ、それは…」

ルドルフ「今月に入ってもう５通…君もなかなか隅に置けないな。ふふっ」
ルドトレ「…」

ルドルフ「私も君に宛てて恋文を書いてみたくなってきたな…どんなふうに書き出そうか…『愛するトレーナー君へ…』」
ルドルフ「『貴方のことを考えるたびにどうしようもなく昂ってしまうのです』『貴方の顔を見る度に私の脳裏にある光景が浮かんでしまいます。例えば…』」
ルドルフ「『君のここを丹念に舐め上げた時の、快楽に蕩けた顔が…』」
ルドトレ「っ！？」

ルドルフ「『赤子のように私の胸を吸う君の穏やかな瞳が…』『根本まで咥え込まれ果てた時の、あの雄叫びの様な声が…』『淫らな妄想に浸ってしまう私でも構わないというのなら、どうか私と…』」

ルドルフ「…なんて、ふふふ。流石に冗談が過ぎたかな？」
ルドルフ「だが、君の身体はそうは言っていないようだ。今夜も『ここ』から恋文の返事をいただくことにしようか…」

>>33
捕食者としての獰猛な笑みを浮かべながら伸し掛る会長の視線に射抜かれた時点でもう抵抗が口だけのものになるんですね
トレーナー君の身体は全てを捧げるモードに入っちゃうんだ

会長さんのつまみ食いを覗いてみようと言い出したモブウマ娘。

夜間のトレーナー寮に忍び込んだ命知らずな彼女は翌朝、男性観も女性観もうまぴょい感も全部破壊されて帰ってきたという。

>>37
弄ばれてる感いいね

https://www.pixiv.net/artworks/108860554

つまりこういう事かね

>>37
なぁ、とんでも無い事に気づいたんだが、これって「5通の恋文」ってまさかルドルフが送っているんじゃあないのか？
ルドルフも「今夜も『ここ』から恋文の返事をいただくことにしようか･･･」
という発言から何回も恋文を送っていて、それでルドトレを遊んでいる…と考えると正直、合点がいってしまうし…

>>42
トレーナー君は夜は気性難の皇帝陛下に蹂躙されてるけど、外面はきちんと取り繕ってるから、フリーだと思われてしょっちゅうラブレター貰ってるんでしょ(適当)
なお、ｶｲﾁｮｰはトレーナー君が他所の女に奪われるだなんて毛頭考えてないし、なんならトレーナー君襲う大義名分にできるから後方正妻面してラブレター貰うのを容認してるんだ