ミラトレ「ミラ子、"休憩"しよっか」
ミラ子「……………………///」ｺｸｺｸ

ミラ子「なんですかこの部屋！！！！プールがあるじゃないですか！！！！」
ミラトレ「流石にこのプールでスタミナトレーニングはしないよ。夜のトレーニングならするけど」
ミラ子「何上手いこと言ったみたいな感じにしてるんですか！？」

ミラトレ「お好み焼きが好き？」
ミラ子「はい」
ミラトレ&関口宏「「お好み焼き」」
ミラ子「芸能人が…」
関口宏「では45秒以内に50mクロール泳ぎ切れたら差し上げます。はいスタート！」
ミラトレ「泳いで！」

>>3
クイズっぽく見せてクイズじゃないの草

>>3
T F P（違う）

>>3
渡辺正行「まだよまだよ！」

ミラトレ「そうか、スタミナトレーニングはそんなに嫌か、ならば仕方ない、ここはリフレッシュにお出かけしよう」
ミラ子「え！？お出かけですか！？やったー！」
（（（（（⏰）））））
ミラ子「お出かけ先ってプールじゃないですか！やだー！！」

ミラトレ「スタミナ─」

ミラ子「いやです…」

ミラトレ「いいのか？泣くぞ？いい歳した大人が恥も外聞も捨てて子供みたいにぎゃんぎゃん泣くぞ？そんなトレーナーの担当ウマ娘でもいいのか？」

ミラトレ「ミラ子、プ・・・」

ミラ子「嫌です！！」

ミラトレ「そうか・・・じゃあこの超高級プリンは俺が頂く」

ミラ子「そ、そんなぁ～」

ミラ子
「今日のプールの水、なんか変な匂いしませんか？色も付いてる気がしますしー。」
　
ミラトレ
「絶対飲んじゃダメだからな。それとスタートして５秒後に火を点けるからぞ。」
　
ミラ子
「ひえっ！ガソリン！？」

>>10
重箱の隅だがガソリンは揮発性がとても高く、すぐ気化するので
プールに貯めたガソリンに点ける前に、プール空間に滞留したガソリンに即引火してドカンだ。

それと、灯油用ポリタンクも溶かすのでガソリンをスタンドで買う際は鉄製の専用タンクが必要。

青葉後は創作や冗談でもガソリンの扱いは慎重になったものだと思ってたが……

ミラトレ「どうしても嫌なら代わりにこのタオルを顔に被って寝転がって」

ミラ子「こうですか？」ｺﾞﾛﾝ

ｼﾞｬﾊﾞｧｱｱｱｱ!!(タオルを被ったミラ子の顔面に水をかけ続ける音)

ミラ子「んん！？んんーーーーっ！！」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｯ

ミラトレ「どうだ？プールに行った気分になったか？」

👮「ちょっと署まで」

ミラトレ「今週の土日は自転車で旅行するぞ！」
ミラ子「やったぁ！」
［土曜日］
ミラ子「あれ、自転車が無いですよ...（あっ）」
ミラトレ「ということで今日の練習メニューはトライアスロンだぞ！まずは水泳1.5km、はいタイマースタート！！」
ミラ子「今日ぐらいはゆったりと自転車旅行ができると思ったのに〜〜〜〜！！！！！！！」

>>11
プールほどの分量なら蒸気だけで昏倒しそう。

>>11
311の時に「プールにガソリンを貯蔵できないのか」と発言した某政治家を思い出した

>>13
CIAですら禁止になった拷問を受けるミラ子…

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ウォーターボーディング

超人オリンピックの頃ならギャグ描写だったんだけどね、ガソリンプール……

トレセン名物油プールじゃい！

今度拒否したら檻の中に入れて沈めるからな！

ミラトレ「さあ、プールの準備ができたぞ」

ミラ子「だからプールは…ｸﾝｸﾝ、なんか甘い匂いがしますね」

ミラトレ「今日のプールは特製生クリームプールだ！泳げて食べれて一石二鳥だぞ！」

ミラ子「やった〜！……なのかな？」

>>21
泳ぐ前にオグリ&スペに食い尽くされてそう

>>22
私を忘れないでくださいまし！！
私の分も残しておいてくださいましッ！！！

>>21
溺れたふりして飲もうとするよなミラ子……
そんなことしてもしなくても、身体中のありとあらゆる『穴』に生クリームが浸入してくるが。注文の多い料理店じみてきてるぞ……

生クリームは種類によっては僅かながら水より比重が小さいらしい。
その分だけ浮力も小さくなる。
泳ぎに慣れさせるなら海水プールのほうがよい。

>>21
ミラ子「味付けされてないクリームってあんまりおいしくないですね」

>>24
全身クリームまみれでプールから上がったところを食いしん坊3人組に追いかけられて強制的にスピードトレーニングが始まる模様

「ヒシミラクル」
「今日ちょっと出掛けないか？その…俺の実家に」
「俺の親父やお袋にも、ミラクルのこと知って欲しいから…」
「………………///」ｺｸｺｸ

「おっきなお家ですねぇ」
「俺の実家はまぁまぁお金があるからねぇ」
「………お庭にプール………」
「大丈夫、水着は持ってきてる」
「」
「空き缶も持ってきてる」
「」

>>28
ﾋﾞﾘﾘｯ!!

「水着、なくなっちゃいました！」
「大丈夫だ。予備の分も用意してるから」
「……」

ﾋﾞﾘﾘｯ!!

「予備の水着もなくなっちゃいましたッ！！」
「大丈夫だ。なんと今ならもう一着ついてくる」
「……」

ミラトレ「今日は気分転換に俺のペットの散歩を頼むよ」

ミラ子「騙されませんよ！そうやってまたプールに…」

ミラトレ「本当だって。ほら、おいで〜ルーマちゃ〜ん！」

ミラ子「あ、本当にお散歩なんでs

ルーマ(イリエワニ)「グォオオオオオ！！！！」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽｯ!!

ミラ子「」

…

ミラ子「いやぁああああああ！！！！」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬｯ!!

ルーマ「グォオオオオオ！！！！」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬｯ!!

ミラトレ「ほら！もっと早く泳がないと食べられるぞ〜！」

ミラ子「トレーナーさんの鬼！悪魔！人でなし！！」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬｯ!!

ミラトレ「大丈夫、しつけてあるからヒトは襲わないよ」

ミラ子「そういう問題じゃないよぉおおおおおおお！！！！」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬｯ!!

トレーナー「ナイトプールにお出掛けしようや…」

ミラトレ「というわけで今日は光子力研究所にお邪魔しています。」

ミラトレ「ミラ子！モータープールへ行こう！」
ミラ子「モータープール？は、はあ…いいですよ」
ミラ子(なんでわざわざ駐車場に行くんだろう？トレーナーさん車好きだっけ？でもこれもデート…なのかな///)

ミラ子「『モータープール』っていう名前のプール施設ってどういうことですか！？！？！？」
ミラトレ「うるせえ！！もう着いちゃったんだから入るぞ！！」
ミラ子「やーだー！！！！！！」

>>33
不退転マシーンならぬ不退転プール

ミラトレ「ミラ子ォ！　ペアチケットが当たったからクアラルンプール行こう！」
ミラ子「嫌です」
ミラトレ「そうかー。仕方ない、桐生院とミークの2人にマレーシア旅行を楽しんでいってもらおう……」
ミラ子「嫌とは言ってないです」

ミラトレ「ミラ子ってさぁ、海外旅行好きだったよな？
ミラ子「はい。楽しいですよね〜もしかして連れて行ってくれるんですか？」
ミラトレ「よし、早速リバプールへ行こう！」
ミラ子「イギリスですね！？やったぁ！！」

数時間後
ミラ子「ごほごほ・・・ごぼっ」
ミラトレ「帰りの飛行機の時間までに泳ぎ切れよ！」
ミラ子「何でリバ『プール』のマージー川を泳がなくちゃいけないんですかぁ！」

ミラトレ「宝塚記念に勝ったからプレゼントだ！」
ミラ子「ありがとうございます。中身は...プールゾーン入場券50枚！？トレーナーさん、偽物ですよねこれ...」
ミラトレ「偽物の入場券ではないぞミラ子。あといきなり今日使ってもいいぞ」
ミラ子「いやです！」

ミラトレ「ミラ子ォ！海外出張だ！イスラエル行くぞォ！！」
ミラクル「砂漠の国でしたよね？地中海はありますけど」

現地にて

ミラトレ「ミラ子ォ！ここが死海だ！泳ぐのが苦手なミラ子でも浮けるぞォ！！」（ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ）
ミラクル「結局泳がされるんじゃないですかー！！鬼！悪魔！！たずｎ・・・」
ミラトレ「ミラ子・・・それいじょういけない。」

○✕クイズ
正解だと思った方に飛び込んで

>>39
両方にプールを配置

>>39
その前に落とし穴作ってをプールに繋げれば良い

クアラルンプールへ行くぞぉ

>>22
トムとジェリーみたいに飛び込んだ瞬間消えるんだろ

ロッカーの鍵をプールのド真ん中に沈めておいたぞ