>>1
「どうでもいい！」より「えっ、マジっ！？」が勝ってしまった...

福永祐一が憧れていたのは武邦彦
武豊が憧れていたのは福永洋一

牡馬には犬歯がある
牝馬には無い

シティーではなくシチーなのは昔の競走馬の名前に小さい文字が使えない決まりがあったから

>>5
同様にオグリキャップも笠松時代は「オグリキヤツプ」だった。
（地方競馬では1990年まで馬名について促音・拗音の使用が認められていなかった）

ウマ娘のダスカはスズカより2cm背が高い
ウオッカはそのダスカよりも2cm背が高く、ルドルフと身長が同じ
そしてオグリはその二人よりも2cm背が高い

馬は中指一本で立っている状態

唯一の野生ウマとされてるモウコノウマは実は昔に家畜化したのが再野生化したものと考えられてる

吉永騎手が騎乗して一番期待を持った馬は当然シービー
　
ではなく、タマアラシ

アドマイヤ冠で有名だった近藤利一さんの最初の持ち馬の馬名は“カイタイオー”

ikze曰く「藤懸はわんこそば100杯ぐらいは食える」

>>5
シチーって何かと思ったらあれシティだったのか

池添の自室は散らかっている

おおむねどうでもいいウマ雑学じゃないんだが？

武豊は某元議員の暴露候補に名前が上がったとき
「隠し子だったらむしろ朗報だ」
と散々SNSに書かれていた

へぇ～ボタンが欲しくなる

トリビアの泉で行われたプロ野球球団マスコット最速決定戦が行われたのは

高崎競馬場だった

的場均騎手の秘密「実は騎乗中にリラックスしていると、それがレース中でも鼻歌が出る」

>>8
中指じゃないぞ
中指の爪で立ってるぞ

ゴリラが好きすぎてゴリラの写真集を出版した調教師がいる

ナリタブラリアン(ポニー)はナリタブライアンより年上(BNWと同世代)

馬の血液型は大きく分けて8種類ある（A・C・D・K・P・Q・T・U）

>>13
英語表記だと普通に「City」だからね

横山和生騎手は既婚者

実況の杉本御大の話

タイテエムの春天の時、本人は普通に実況できたと思ってたらガッツリ見失ってて、後から一般の人に「テスコガビー見失ってたろ」突っ込まれるという失敗をやらかしてる。

逆にテスコガビーの桜花賞の時はぶっちぎり過ぎて実況することが無くて、苦し紛れに「後ろからは何にも来ない」を繰り返してしまい、本人はやらかしたと思ってたら大好評だったとか。

グランプリの「私の夢は～」も実況のおさまりが悪くてつい言ってしまい、放送局の人にメッチャ怒られて、次の時に言わなかったら今度は聞いてた人たちから「なんで私の夢を言わないんだ！」ってクレームが来て好評だったことが分かったから毎回いうのがお約束になったそうな

引退後種牡馬になったオグリキャップは初めての種付けの時に牝馬の鬣だか首筋に噛みついた
ということを週刊誌にすっぱ抜かれた

>>26
しかし、私の夢に上げられた馬が最初のバンブー以降ことごとく負けるため
「杉本さんうちの馬の名前を上げないでね」と馬主に冗談で言われることも

杉本氏が上げても来ないのはそもそも杉本氏にとって「夢」であり、馬券になると穴派でもあるから仕方ないのだが

池添の愛車は長らくリンカーンだったがこの車の音を聞くとオルフェーヴルは急に興奮しだし、スイープトウショウは耳を絞り始めるという

川田将雅騎手は

阪神競馬場のダート1200mを走ってレースしたことがある
当時の競馬場副場長も参加

川田将雅騎手は家の中でファイヤスターター(キャンプ等で火をおこす道具)を使って奥さんに怒られた

https://www.google.com/amp/s/www.sponichi.co.jp/gamble/news/2010/06/17/kiji/K20100617Z00002040.html%3famp=1
横山典弘騎手仕様の車が販売されたことがある。
※ドアを開けるとＧ１ファンファーレが鳴り「横山典弘です。いつも応援ありがとうございます」と音声が流れる仕様

>>26
テスコガビー春天走ってないしタイテエムの春天の時（1973年）まだデビューすらしてないぞ
何かと間違ってないか？

>>31
ダースケみたいにならなくて良かったな